応用


光(採光)
1 光ダクトによる光の移送
 原理は光ファイバーと同じで、内面が鏡の煙突の中を光を反射させながら導くものです。
集光部よりこのダクトで採光できない所まで太陽光を届けることが可能です。

2 光の選択による熱線除外
 集光部に水槽など水を通した後の光で採光します。
水は赤外線(熱線)を殆ど吸収するので冷房効果を高めます。

3 植物の育成
 光を多く当てれば、大きく育ちそうですが?




S  水素燃料(水の熱化学分解法)
750℃〜850℃以上のの熱源によって水を水素と酸素に分解ができ、原子力の熱利用法で研究されているものは、
水素生成効率(効率)は50%以上が得られるらしいので、設備コストも大きくなくて利用効率は一番良いと言える。
 大規模でなければ実現は難しいが、車が燃料電池の時代に向けて一番効果の高い方法であろうと思われる。
(太陽光の集光により2500度以上にて直接水を熱分解することも可能ではある)

1 温水器
集光部に黒い容器に水を入れておけば、それだけで温水器になります。
真空断熱容器に集光した光を導けば沸騰させることも簡単にできます。

2 乾燥機
集光部にガラス窓を付けた断熱箱に乾燥させたいものを入れて、少し換気してやれば
簡単にできます。衣服だけでなく、生ゴミも強制乾燥させればにおいの発生もなく
容積、重量が数分の一になり、勿論CO2も出ません。

3 調理
集光部に鳥を丸ごと長時間かけてロースト
昔TVで見ましたが太陽の光でじっくり焼くとうまいらしいです。

4 溶融炉
金属を溶かすのは難しいですが、プラスチックなら簡単です。
ペットボトルや発泡スチロールなど溶かせば搬送がとても楽になります。
500度程度にすればプラスチックの熱分解でガス燃料生成ぐらいは出来そうです。

電気
1 集光部に太陽電池を置いて発電します。
(ただし、太陽電池に工夫が必要)

2 蒸気機関
太陽熱の火力発電所となります。
(余程大規模にならないとコスト的に難しいですね)


複合
集光部で太陽電池でまず発電、電池の冷却を兼ねてお湯を沸かし、太陽電池の反射光で本を読み・・