八月の朝9時 太陽の照り付けも眩しくなって

ヘリスタットは太陽光を一点に固定しました

窓から光が入る限り、照明点は動きません。




写真条件 南東向きベランダに設置
8月現在 6時から12時程度日が当たり
その後 窓からのぞける空の明るいところを
天井全体に照らします。

曇りでも同様に照明の効果は損ないません。




部屋の中が余りに暗いのは露光の所為で
人間の目には十分の明るさが有ります。

南向きの窓であれば日の出ている時間帯は効果的に照明が可能です

照明点に5枚分の光が集めていますが、分散させることも可能です。

経済性


南向きの窓に最適設置されているものとして計算します。

反射光の強さはA4鏡1枚分で蛍光灯40w一本分以上に相当し、日本の平均日照4時間
年平均40Wの蛍光灯を5本を4時間/日消灯することが簡易計算できる。
 
蛍光灯の40Wは消費電力量なので一日あたり 昼間の家庭用電力料金(25円/KWH)として
0.04KW×5本分×4時間分節約で0.8KWH節約して 20円/日の電気代節約
年間電力(365日として)292kw/hr 金額換算7300円/年の節約となる


曇りでも有る程度の照明効果はあるが、いつも電気を付けているとも限らないのでトントンと言える。
(まして夜は照明効果は全くないので、一人暮らし、共稼ぎの家庭にはお勧めできない)

昼間だけ電気照明を使うオフィイスの照明ならこれが当てはまるのでお勧めである。
特に高層ビルの窓は広く日当たりも抜群、窓際族など日焼けするほど。これは有効利用できる。
また夏場の冷房負荷も照明(結局熱になる)分省エネになる。


これで98000円でバーチカルヘリオスタットを買ってぶら下げたとすると
元を取るまで 98000円(価格)/7300円(省エネ分)で13年と5ヶ月もかかってしまう・・・・・
(どんどん売れて大量生産されホームセンターに並ぶ迄なれば、・・・・それまで待って下さい)


屋根の太陽電池と比べると
いろんなメーカーが有りますが 最安値50万円/KWとしてみましょう。
発電力は前記のとおり1kw×4時間×365日で1460KWh 電気料金で×25円 =36500円/年
すると元を取るには 50万円(購入価格)/3.65(省エネ)=13年と8ヶ月

でも最安値の太陽電池パネルに勝った!
(あくまでおおざっぱな計算上です)



ついでに 同じ価格帯の小型風力発電機と比較してみましょう
価格は同じと見なして 500W(羽の直径1m位の普及機)  風も大型風発並の稼働率25%としてみましょう。
発電力は前記のとおり0.5kw×0.25(稼働率)×24時間×365日で1095KWh 電気料金で×25円 =27375円/年
元を取るには98000円/27375円=3年と7カ月。 今のところ完敗です!
(現実的には10m/秒を越える風が年中吹いているところはまず無いですが)