省エネルギー技術


基本の考え方
 省エネ とは エネルギーを節約することで 省コスト につながら無ければ 意味が無い。
(人力を用いれば 省エネには直接ならない 人はエネルギーを多く消費する)
 CO2温暖化 等の 環境問題とは 直接関与しない。
(省エネは必ずしも 環境に良いとは いえない)


ケチルギー であって エコロジー ではない
要は ケチ の精神 勿体無いから何とかしよう であり、その精神+技術により成り立つ。
(基本的にケチの精神を持ち合わせない技術には よほどの先見性があるか 只のブランド志向であることが見て取れる。)

バブル期以前の 石油危機以来 サンシャイン計画 ムーンライト計画 等にて 多くの省エネ技術は発展したが
バブルと共に忘れられた感が有り 多くは蜘蛛の巣状態ではないだろうか ただこれらの技術体系が日本は世界でもトップに位置する。


ケチルギー の条件
1 実施する為のコストが 実施以前より 少なくならなければならない。(金銭的収支が+であること)
 例 省エネのエアコンに買い換えた時、そのエアコンの寿命までに省エネで浮いた電気料金でそのエアコンの設置にかかる費用以上をもって餘らねければならない。

2 利用形態によるエネルギー源の選択 (同エネルギーコスト比較)
 例1 石油ストーブが使える環境でありながら ガス 電気ストーブを 使わない。
 例2 零下の時は火力、外気と温度差の少ない時はエアコンにて暖房する。

3 見栄を張らない(機能さえあれば充分)
 例1 車は移動手段であるので 中古の軽四でよいが、あまりボロだと修理に余計に出費する。

4 ソフトウェアーは幾ら使っても エネルギーは消費しない。(維持コストの少ない制御法)
  体を使えば 腹が減るが 頭を使っても 何もしていないのと同じである。

5 最新情報の入手(インターネットの活用)
 これは一昔前より 飛躍的によくなり 新聞より早い上無料である。

6 立っている者は 親でも使え (最近は 座っていも・・・・ かも知れないが)

等など   なにか 大阪商人の心意気と 同じようである。

 

LED電球ちょっと検証 2010/3/4
世間でエコだと言われているLED電球ですが、近くのホムセンで白熱40W相当が1980円だったので
白熱60w相当の100円ショップの12Wとチョット比較してみました。
LED電球表示仕様     消費電力4.5W(定格電流0036A) 全光束280lm 定格寿命40000hr  価格1980円
100円蛍光電球表示仕様 消費電力12W(定格電流.0.21A) 全光束540lm  定格寿命3000hr  価格105円
※電流と消費電力の関係が? 蛍光灯は力率が悪いのかもしれないが・・・LEDの方は??

暗闇にて天井のソケットから直下の床上で照度(Lux)を測定してみました。

LED スイッチを入れてから1-2秒してから点灯し 直下は明るいが天井は真っ暗 
床上(最大に明るいところ)31Lux <--これで白熱電灯と比較されても適当じゃないです。
蛍光電球 スイッチ入れるとすぐに点灯し部屋全体が明るい。(物によっては点灯時非常に暗い物もあり)
床上(平均的明るさ) 点灯後11Lux 5分後16Lux。

照範囲がlLEDと蛍光ランプでは目測6倍以上の差があり、定格電力で4.5/12=0.375
照明範囲が1/6位?、照度は31/16=2倍
これを全部掛け合わせると効率はほぼ互角・・・値段は19倍、寿命は13倍
コストパフォーマンスは蛍光ランプの方がお得!。(特殊条件かも・・)

と気になることに、LED電球はすぐに点灯しないし、箱に調光は×、激しい点滅は×との注意書き
LED素子は4万時間の期待寿命が有るかも知れないが電力回路が蛍光灯と変わらない寿命のような気もする。
(4万時間の実テストは時間的に出来ないから、LED素子の劣化曲線から推測してるはずです)
直ぐに点くはずのLEDが直ぐに点灯しないのは内臓AC/DCコンバーター性能とも言えます。
はて、本当の寿命はどれくらいになるのでしょう?
(ちなみに蛍光ランプの寿命も電源回路が早めにお亡くなりになっていましたし、LEDナツメ球も・・・実測です)
以上簡単&いいかげんですがご参考に・・

今、白熱電球を使っている人は安い蛍光灯電球に買い換えましょう
しかし、今蛍光灯電球を使っている人は焦ってLEDに替える必要もないですから
切れてから考えましょう。(その頃には価格がもっとこなれるでしょう)

LED電球が本当に白熱球60W相当であれば、自動車のヘッドランプにすでに実用化されるハズなんですけど・・・ね。
蛍光灯型(放電ランプ)は、すでにハライドランプとして実用化されています。(高級車限定ですが)

カインズで1980円60W相当のもの買ってみた
 2010/4/29
メーカー品(サンジェルマン)であり、光束が520lmと言うことで現在市販LED電球の中では明るい部類
早速、取りつけてみると即点灯、直下(床上)で25lx、2m離れた真横で17lx、なかなか明るい。
効率も71lm/Wとホムセン無印(62lm/W)より12%良い。
※無印はLED1個に対しLED6個(多分直列)でDC/DCコンバーターの効率(電圧降下率を下げて)およびLED自体の効率の良いものを
選定していると想像されるので、現在のところこれが一番お勧めかも知れない。
しかし、来年には1000円は切れないにしても1500円は切ると思うので、買い急ぐこともないと思う。
2011/3/現在 LED電球は1000円を切っているものも出てきて、LED電源の技術も枯れてきたようだ。

冷蔵庫の節電についての風説 
(省エネセンター データを検証) 2011/3/31
省エネセンターでは、現在冷蔵庫の詰めすぎは省エネでなく、詰め方を1/2にすると8%節電になると説明しているが
これは道理(エネルギー保存則)に反する(センターに訂正の申し入れをしてあるが現在も訂正さて無い)

センターの測定データはペットボトル入りの水を冷蔵庫いっぱいに詰め込んで、室温から冷蔵温度まで冷やしたときに
詰め込み量1/2の時と比較して8%消費電力が減少したと言うものをもって、詰め込みすぎは8%の増エネになると公開している。
しかし、水が冷蔵温度になった後は消費電力はほぼ同じであるとの測定データも合わせて存在する。
(2倍の量の水を冷却して、電力が2倍ではなくて、たったの8%の増加だけで済むのであるから詰め込みによる冷却効率は非常に高くなる)

だから、冷えた後は8%の節電はしないのである。つまり詰め込んでもガラガラでも消費電力は変わらないのである。
そして、詰め込めばドアの開閉によって失われる冷気が少なくなるので詰め込んだ方がトータルでの節電になる。


8%節電と言うのは、庫内いっぱいの水を冷やすと言う日常稀なことで、それも冷やしている24時間だけのものである
これを元に年間の節電効果を謳うのは完全に間違っている。

上記に加え、冷凍庫には詰め込んだ方が節電になると言う風説がある。
詰め込んでも、ガラガラでも冷蔵と同じく消費電力は変わらないが、冷蔵に比べて冷凍は冷やすに当たって大きな電力を必要とする。
従って、冷蔵ですむものを詰め込むために冷凍することは、より多くの消費電力が必要で注意が必要である。

マスコミを含め、風説を広めないように、正しい節電法を正しく報道してもらいたい。
これらから冷蔵庫の科学 のページ新設しました 2011/4/3
その他データーを眺めていると、待機電力についても過大な節電効果を表示しているようである

2011/4/17:誤報が未だ拡散しており、センターでも訂正されない広報がされているので、省エネセンターに再度訂正又は公開停止を求めた。
(詰め込みを半減させるには、冷蔵品が減らない限り冷蔵庫の大型化が進むこととなりメーカーとの利害一致する・・・妄想ですが)
妄想でなければ利益誘導となり社会問題。メーカーは営業のためにデータの取り方を工夫して居るのは分かります

IH調理器はガスより節電か?-------------(TVでIHメーカが謳っていたので・・WBSですが) 2011/7/5
IHは熱効率がよい(確かにガスより熱伝達効率は高いですが)電気を使うので電気使用量はかなり大きくなります。
効率がよいので冷房が節電になると言うが?(IHは効率がいくら良くても、電気量=熱量ですが ヒートポンプ(エアコン)は電気量*3〜6=熱量)
∴伝達効率が良くなっても、良くなった分の1/3以下の省エネ効果で、ガスは電気使用量=0ですがIHは全て電気なので相当量の増電となります。
都市ガスをご利用の方は間違っても、節電になるからとIHに切り換えるのは愚の骨頂です。(原発無き後は、IH等のオール電化の夢は破れてます)
TV等のバラエティーはともかく、報道番組はある程度の科学的検証を行わないと、相当のデマ情報に信憑性を与えてしまうので注意して欲しいものです。
 それでなくとも節電効果のない節電商品が氾濫して来ているのですから・・・

炊飯器節電の疑問
節電のために朝早く貯め炊きして冷蔵保存すれば節電になると電力会社などのHPで勧められているが、本当であろうか?
夕方のピーク電力時の電力集中には役立つかも知れないが、ごはんを貯め炊きすればそれだけ多くのエネルギーを消費する。
一度ですませば熱効率が上がって効率が上がるのは確かであるが、それを冷蔵保管して再加熱することは効率上がる以上のエネルギーを消費する事になる。
また、炊飯時から冷蔵するための電気量が増え、昼食時及び夕食時の再加熱時にはさらに電力を消費するのでピークカット効果も低くなる。
要は、まとめ炊きすると、炊きたてご飯の味わいを犠牲にして、さらに冷蔵庫の負荷が増加し、電子レンジも使うことになってしまうのである。(炊きあげ後保温しておくのと、再加熱するのとどれくらいの差が出るのか検証する必要もある)
また、炊飯器は釜が保温されているために電子レンジより熱効率は優れるのではないかと推測される。
よって、まとめ炊きするよりは必要時に小分け炊飯した方がエネルギー効率に優れることになり、またおいしくいただける。
※実測はしていない理論勘定の推定ですが、貯め炊きは調理時間の節約にはなりますけど・・・


話題にされていないエアコン室外機
室内機のフィルターはこまめに掃除しましょうと言われているが、室外機に殆ど触れていない。
たまには、掃除してあげよう。葉っぱや泥、クモの巣など、室内機のフィルターより効果大のこともある。
室外機の金属製のフィン(薄い板)のゴミを取り、洗剤でもぶっかけて水道水をぶっかければ殆どの汚れが落ちる。
ついでにファンも相当汚れているので一緒に洗ってやる。
真夏だとここに水を吹きかけてやるとさらに効率アップして、庭の打ち水以上に効果がある。
(大型エアコンでは常時水を掛けて省エネしている)
また、風の通り道に邪魔な物をどけて、出来るなら室外機を日陰にすると、窓にカーテンするのと同様の効果がある。
(たまに室外機が壁に密着しているのを見かけるが、少なくとも20cm以上は離していきたい物である)
室内機の送風は”強”の方がエアコンの効率は上がるので、冷暖作動時は出来るなら”強”で使った方が節電となる。

エアコンに頼らない冷房:冷風器

新聞等では扇風機の利用を推奨しているようであるが、それを一歩進めて冷風器として利用する。
冷風器とは、風を水に当てて、水の蒸発潜熱(打ち水と同じ)で少しでも涼しくしようとした機器である。(昔流行った)
これを扇風機にて行うのは簡単で、扇風機の前に濡れたタオルなど扇風機の風が通り抜けるように干すだけでよい。
上手く利用すると、タオルは湿式エアフィルターの役目も果たすことになるので空気の浄化にも一役買う。
タオルは風ですぐに乾いてしまうので、点滴みたく水を補給するか、バケツの水を直接染み込ませる様にすれば長持ちする。
また、超音波加湿器も同様の効果が有るはずであるが、試してない。
ただ、部屋内の湿度が上昇するので換気を良くしないと、帰って蒸し暑く感じることにもなる。
※冷蔵庫を開けて扇風機で冷房しようとすることは厳禁である。(結果は増エネとなる)

エアコン容量と省エネ
一般的に熱機器は大きい方が効率が良い。(定格出力時)
しかし、家庭用エアコンのエアコンの熱容量と室外機、室内器の大きさはほぼ同じである。(熱交換器の大きさ)
となれば大容量のエアコンより小容量のエアコンを複数利用した方が省エネになるのではないか?
大きいコンプレサーを小さい出力で運転するより、小さいコンプレッサーを高出力運転した方が、
基本的には摩擦抵抗等の損失割合が小さくなって効率は上がるはずであり、まして熱交換器が同じ能力であれば
小型アヱコンの複数適正運転により相当量の省エネが実現出来そうである
※エアコンの性能が詳しく表記されていないので詳細検討できないが、自動車の燃料消費率と同様に条件によって最適負荷率にて運転すれば20-30%の省エネの余地は有りそうである。またヒートポンプ効率は条件によって大きく変わるのでメーカーの省エネ性能と実性能の差が大きいので検証する価値は大きいと思う。

家電量販店のエアコン売り場を覗いてみた(2011/7/12)さぞ省エネ性能が上がっているのではないかと期待していたところ、
売り文句は”超省エネ”と表示されてはいるが、COP(成績係数)は殆ど10年前と変わりばえが無く、基本性能の違いは見受けられなかった。
細々とフィルターの掃除機能やらマイコン温調やら不要そうなものがごたごた付けて違い(値段)を謳っているだけである。
世間?で言われるほど基本省エネ性能は上がっていないようであるから10年前のエアコンと比べて電気代は半分になりそうにない。
それでも、買い換えて節電したい向きは店員の説明よりCOP表示の大きいものを選択することが肝心である。
(値段とCOPは比例して無いので安くて省エネ性能が高いものを賢く選択して貰いたい)

また近くに除湿器が有ったので消費電力を見てみると省エネを謳う標準的なもので600W程度。
これならエアコンの冷房で乾燥させた方が省エネであることはほぼ確実である。(無駄な買い物はしない方がよい)

扇風機とエアコンの併用時の注意(夏と冬では逆効果になることもある)
冬は扇風機で部屋の空気をかき混ぜ(サーキュレーション)てやれば、上の暖かい空気が足元に回って暖房効率を上げることが出来ます。
しかし、夏は逆効果になりますので、上の暑い空気はそのままにして足元に冷気を貯めるようにした方が冷房効果が上がります。
扇風機を人に向けて、エアコン設定温度を上げることは節電になりますが、部屋の空気を空気をかき混ぜると快適にはなりますが消費電力は増えます。(エアコンの冷房電力+扇風機の電力)
※一部TV番組では冬と同じ様なことをして節電出来るかのような紛らわしい説明もありますので注意が必要です。

出来れば、扇風機を使うのでなくエアコンの吹き出し口の調節をして、人に直接冷風が来るようにして、扇風機よりエアコン風量を強くして工夫しましょう。(エアコンの風量を上げると室内機の熱交換効率があがりエアコン自体の節電にもなります
また、こまめにエアコンの(熱交換器のところ)掃除をするならば、エアフィルターは取ってしまいましょう!
(冷房の場合、フィンの汚れは除湿のしずくで勝手に洗い流されてしまいます)

低消費電力型の扇風機

巷では、やさしい風で低消費電力の高級扇風機が売れているようである。
要は普通の扇風機の送風能力が高すぎる(弱にしても必要以上の風となっている)ので、もっと弱風に出来れば風は「やさしく」て消費電力も低減できる理屈である。簡単に扇風機にホムセンで売っている「電子コントローラー」(電力調整器)で扇風機の回転を遅くしてやることで実現できる。秋月電子では数百円も出せばこのキットが手にはいるので半田付けが出来る人はこのキットで古い扇風機が今流行のハイテク?扇風機に早変わりする。
※電子コントーラーの種類によっては誘導負荷(モーター)の制御できない物もあるので説明書を良く読んでください。
うちの換気扇には数年前からこれで換気能力を調整しており、通常超弱で運転して節電および騒音を小さくしている。
また、小型の扇風機を使うなら、PC電源の冷却ファン(スピード調整できる物もある)がお奨めである。
千円以下で高級扇風機同等の性能を発揮でき、5VのファンであればPCのUSBから電力を取ることも可能でマブチモーター式の安物より省電力となる。
※高級扇風機の売り文句に高級モーターを使っているから消費電力が格段に低いかのような紛らわしい表現が使われているが
モーターの効率自身はさほど大きな違いはなく、風の強さ調整によるものが主要因である。




洗濯の節電
洗濯するときは、なるべく洗濯物を貯めて纏めて洗濯する。
洗濯に懸かる消費電力は洗濯物の量にほぼ係わりなく、洗濯回数によって変わります。
(冷蔵庫も同じで、中の保冷中の量には関係なく、空でも同じ電力を消費しています)
同様に乾燥機も一回に乾燥する量を多くすればするほど節電になります。(干せば電力は0です)

ついでに、掃除機は吸い口が掃除面に吸い付いて居るときに大きな電力を消費しています。
掃除機が唸っているときは、スイッチを”弱”にするか切ってモーターを楽にしてあげましょう。
また掃除機は思っているより多くの電気を使います(特にスイッチを入れたときと吸い付いているとき)、
なので、なるべく弱い吸引で一気に掃除するのが節電のコツと言えるでしょう。

待機電力
なんでもかんでもコンセントを抜けば効果が有ると言う物ではない。
機械式のスイッチ(スイッチが硬く、入れるとカチッと大きな音がする)で電源を入れる機器はOFFの時は待機電力はなく、
小さいボタンでスイッチ(軽く押しただけでONになる)が入る機器は待機電力が少なからずある。
家庭に多くあるACアダプターは重たい物(トランス式)は待機電力も大きく、軽くて小さいACアダプターは比較的待機電力が小さい。ACアダプターはコンセントに刺しておくだけで少なからず電気を消費するので、スイッチ付きのコンセントで纏めてOFFにすれば
いちいち抜き差しするより便利である。(スイッチが点灯する物はそれだけで電気を使っているので多少の問題はある)
機械式スイッチの代表的機器:ドライヤー、プリンターのメインスイッチ、掃除機など比較的大きな電力を使う機器。


家庭内のピーク電力削減
エアコンと電子レンジ、洗濯と掃除これらを一緒にすると消費電力が非常に大きくなります。
最近の家庭ではこれらのことを考えて「契約電流」を60Aと大きく取っています。(ブレーカーに書いてあります)
これらの作業をちょっとズラしてピーク電流を押さえると、半分ぐらいのピーク電流で済むことが多いハズです。
そして、電力会社に電話して「契約電力を下げてください」と電話すれば、ブレーカーを交換に来てくれます。
そして翌月から、消費電力自体は減らなくても基本料金は下げた分請求書が安くなってお得となります。
これは節電ではないですが、ケチルギーの基本です。
(契約電流をちょっと超えてもブレーカーは落ちませんから、短時間なら超えても大丈夫です)
このあたり家庭内スマートグリッドで請求書もスマートにしましょう。
↓の蓄電器を使って、短時間使う、レンジ、掃除機等の電源とすればさらにスマートになるでしょう。

※深夜電力でのケチルギーは、原発が無くなると成り立たないので、深夜電力のメリットは段々と無くなっていくことになりそうですから一考を要します。

すぐに出来る真夏の日射防止策 (屋上緑化より安くてすぐに出来る) 冷房15%節電にむけて 
屋上緑化すると屋内の温度が上がりにくくなる。これは、日射により植物が水蒸気を出し(蒸発潜熱)と葉っぱが直接光を遮って建物を加熱しないからである。

もっと簡単に遮熱する方法がある。屋上(屋根)に鏡を貼るのである。
鏡は耐久性があるがコストが掛かるので一時的にはアルミ蒸着シートを被せるだけでよく、2m2程度ものが百円ショップで手に入る(レスキューシート)これが一番安い。
熱反射塗装より安くて反射率が高いのでコストパフォーマンスは抜群であり、冬場はかたづけて熱吸収を良くすることも出来る。
 設置法としては、只貼るだけであるが、風で飛ばない用にすることと、シートと建物の間に風通しを良くする目的で隙間を開けるとベストである。
 まず、木枠(廃材でも良い)をシートの幅以内で骨を敷き詰めて、シートの光沢面を空に向けてステップルで貼り付けるだけである。
必要に応じて 風で飛ばされないように石の重しを載せれば完璧である。(シートに石を載っけて億だけでも良いが・・)
これだけで、太陽からの輻射熱の80%程度は宇宙の彼方に飛んでいく(乱反射すると宇宙に飛んでいく割合が少なくなるので鏡状が良い)
 緑化に比較して、水蒸気による大気のエンタルピー上昇が無く、大気自体の温度上昇がなくてヒートアイランド現象を起こしにくく
維持コストも掛からないし、安くて即座に実効できる。(安すぎて商売にはならないのが最大の欠点ではある)

コストを懸けたいムキには、屋根を黒色塗装して、吸放熱を良くして、昼間は反射シートで覆い、夜はシートを捲って放射冷却させれば
昼は遮熱、夜は冷却と熱を効率よく宇宙の彼方に逃がすことが出来る。(正確には上空大気層なので-273度の空間ではない)
自動で巻き取る装置を加えてもコスト的には屋上緑化と変わらない程度であろうから、見た目でなく実質をお求めならお買い得となる。
暑くなってからでも、十分間にあうので、シートは手配しておくことをお奨めする。

省エネ運転--意外な結果 (目が点の実験より)
ゆっくり加速の盲点、アクセルを吹かさずに加速すると燃費自体は若干良くなるものの、以外なことに信号に引っかかることが多くなり実燃費が悪くなってしまう。
実燃費が悪くなると共に、交通の流れを乱すことになるので要注意!!(他の車両の燃費悪化まで招いてしまい、精神的苦痛を与えることになる)

アイドリングストップは4秒以上の停止で省エネ効果出るようである。しかしセルモーター及びバッテリーに与える負担が大きくなるのでほどほどに
(始動時には公害成分もまき散らすので、これまた注意が必要)

ゆっくり走行は50-60km/hでの走行が100km/hより燃費が良くなる。しかし高速道路を50km/hで走っては、その意味がない。
一般道での50-60km/hと30-40km/hの燃費差を実験して貰いたかった。たぶん低速走行の方が燃費が落ちると想像する。
(空気抵抗の差が殆ど無くなり、前記のゆっくり運転の信号引っかかりも多くなり、基礎動力損失割合が大きくなって予想以上の燃費低下を招くのでは無いだろうか?)
※ゆっくり走るのは勝手なのだが、追いつかれた場合は道を譲るマナー(道交法でも定義されている)を実行してほしいものある。


簡易家庭用蓄電池の構築法(その辺で手に入る物で作る)   2011/4/14

夏場の計画停電にむけて家電メーカーなどから蓄電装置が発売されるようである。
しかし、高すぎる2〜3Kw/h程度の物で100万以上もする(殆どリチュウム電池の値段だと推定するが)
なので、簡単にこの程度家庭用蓄電器を構築する方法を紹介したい。

1 鉛バッテリー 12V100A/h を2個ほど 釣具屋さんでも売っている 昔調べたところでは1万とちょっとぐらいで手に入る。
一個約20kg位なのでついでに台車も用意しておいた方が良いであろう。これを釣具屋で買ってくる。(予算20000円)
(利用頻度は低いので、容量が大きく値段の安い物でよい DSC-12を付けとけば長持ちもする)
ホムセンで車載用の安物バッテリーでも良い(軽四用3個並列でほぼ100A/h同等) DSC-003を付けとけば長持ちもする

2 自動車用の12VからAC100Vを得られるインバーター 500WもあればTVと冷蔵庫ぐらいは同時作動できる。
これをホムセンで買ってくる。(予算5000円)

3 バッテリーを充電するための充電器
、これも車用のものでよい 中型の物で10A程度の電流が出るので
100A/hのバッテリーを空から12時間程度で充電できる。 これもホムセンで買ってくる。(予算5000円)

4 これらを組み立てる

充電器はバテリー端子に直接継ぎ、インバータはシガープラグを切り離してバッテリーに直接継ぐ、
バッテリーを複数台並列に接続する場合は、100Vのコードを端子に巻き付けてねじる程度の物でもよい。
(スターターの様な大電流が流れるわけではないので太い線も専用ターミナルも必要ない)

5 使う

A まず充電器をコンセントに差し込みバッテリーを充電する(充電が終わると勝手に止まるので繋ぎっぱなしでもよい)
昼間は充電器を切り、夜間に充電するにはタイマー(予算2000円)を使えば自動的に夜間充電モードになる。
B 充電されたらインバーターにTV等を継ぎインバータのスイッチを入れると家電が使えるようにな;る。

以上で2kW/h程度の簡易蓄電器が 総額3万〜5万
(何処で買うかにより値段はかなり違う)で構築できる。
これで大きめのTV(100W)と大きめ冷蔵庫(200W)を連続で5-6時間の連続運転が出来る。
携帯電話なら500回以上の充電ができる。(この場合12VからのUSB電源のアダプターが100円ショップで手に入る)


※バッテリー充電中は水素ガスが出ることもあるので開放型バッテリの場合は屋外に設置する
また、各機器の取扱説明書を良く読んで取り組んで下さい。