ヒートポンプ式温水器 (Patent Pending Now)
廃棄エアコンを利用した リユース利用で省エネ促進

貯湯タイプの温水器なら 水漏れさえなければ 省エネ効果抜群のヒートポンプ式として甦る。
ボロボロの温水器と 買い換えの為 廃棄されようとしているエアコンの室外機 
配管材 少々と コントローラ(専用) を付け加えるだけで 修理代程度の改造費で 甦ります
電気ヒータが使えればそのまま補助的に使え、省エネ効果は 電気代1/2以上が見込める。



構造
 1 既設温水器の中に銅管(加熱配管)を挿入し、エアコンの室外機の配管に接続する。
(銅管の挿入は給水配管等の隙間から可能なので 温水器の構造を問わない)

 2 湯槽に温度センサーを取り付け コントローラーに接続する。
(センサーを複数取り付ければ 残湯量等 表示も可能となる)

 3 出力コントローラーに 温水器のヒーター線と室外機に配線する。
(電気工事ほど 手間はかからない)

 4 室外機のガスで加熱配管をパージ(充填)する。
(フロンガスが 有効にリユースされる)

以上 改造と言っても2-3時間で終了する物で 工事費も殆んどかからない。  



基本制御法
 1 既設温水器の深夜電力を コントローラーで 切替て エアコンの能力で湯沸し出来る温度まで加熱する。
(エアコンの能力「ヒートポンプ」で加熱したときの電気の使用量は電熱ヒーターの1/3程度になる)

 2 エアコンの能力が不足したら 電熱ヒータに切替 従来の通り加熱する。
(エアコンの能力「冷媒R22」で加熱したときの最高温度は余り高温にならないので、高温は電熱ヒータで行う。)

 3 炊き上がり温度になれば電気は切断される。
(旧式の温度管理できない温水器でも 新たなコントローラーが 周りの温度、湯量から 省エネ運転される)



ヒートポンプと電熱の切替の仕組み
1 湯の温度が低時はヒートポンプで加熱する
(湯の温度の上がり方と 電気の使用量から 計算して 電熱より効率が良ければ運転する)

2 湯の温度が上昇してきたら ヒートポンプを止め 電熱で加熱する。
(夏場など 炊き上がり温度を高くしなくても良い場合は ヒートポンプで十分である)


番外編
ヒートポンプで風呂の追い炊きも容易に可能である。
下部より均一に炊き上がってくるので 急な温度差もなく 不快感は無い(想像される)
深夜電力外の電力を利用するが LPガスを利用するより燃料コストは 低くなる。
勿論 追い炊きに限らず 普通の炊き上げも可能である。
(風呂の温度程度は エアコンの加熱能力で十分  ただし時間はかかる)


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東京電力様より 湯沸しに使う限りにおいては 深夜電力を ”電熱”以外の方法でも良いと見解を戴きました。
(利用電気定格の合計で 契約容量とする)
 100Vエアコンが利用できるように 200V契約を100Vに変更も可能と言う事なので ”100Vで 定格容量半分に契約”で
変更願いをしてますが 未だ 変更はされていません。
尚 バッテリーに充電して 蓄電後過熱する方法は 深夜電力適用外 と言う事です。