PPLarallel lane inkage ) 太陽電池パネル設置法   (特許出願中)   2011/10/12更新


太陽電池パネルの新しい設置法です。 (Parallel plane linkage mechanism )よりPPL法と名付けます。
今までは、屋根の上に貼り付けたり、パネルのために架台を設置したりと設置するにも色々と付属構造物を造ったり
パネルの設置も現地工事で一枚一枚貼り付けて、電気配線してとコストも時間も掛かっていました。
その上パネルは固定されているので発電効率もイマイチでした。

また、土地一面にパネルを並べて設置しているので、土地の利用率もイマイチでした。
建物は高層化が進み土地の利用効率が上がっているのにも拘わらず、太陽電池パネルの設置は未だに平屋です。


そこで新開発の設置法です。
1 太陽電池パネルを高層化(多段階)して土地の利用効率を上げます。(建坪率の数倍-数十倍の利用が可能)
2 パネルが太陽光を追尾して発電効率を上昇させます。(最低でも20-30%の発電量アップ
3 現地の工事が速くなり工事費も安くなります。
4 が積もることがありません。(積もっても自動で落とすことができます)
5 台風など異常気象時には、設備の待避が可能です。
6 山林、傾斜地、ビル壁面、田んぼなど何処にでも設置できます。
7 船舶、飛行船など動く物でも設置でき、しかもリアルタイムソーラートラッキングが可能です。
(荷物の積み卸し時などは折りたたみ、従来の作業の邪魔になりません)

これだけの利点を従来の固定式架台とコストは同等で可能となります。
追尾機構も装置の簡略化にて低コストで実現し、従来の1軸追尾以下のコストで2軸追尾が可能となります)


以下は 200wパネルを6連×6列を水平方向と垂直方向に展開して7.2kW程度の規模とした代表的設置です。
※縦方向は図では垂直となっていますが、夏至の南中高度に適応するには垂直から30度程度北方向に
傾斜したレイアウトがパネル設置の効率が高くなります。
(垂直でも夏至近辺の南中(初夏の真昼)以外は完全に追尾可能可能なので、平置きより効率的な発電が可能です。


水平設置は従来の追尾方式と変わらない土地利用効率ですが、
垂直方向は土地の6倍のソーラーパネル
が設置可能となります。
(ソーラーパネルタワーの作る陰が、土地に平面設置した等価面積となります)
また、水平設置したパネルの下部は架台もなく駐車場、畑、広場などとして従来通りの土地活用が可能です。

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