パラレルリンク ロボット 応用                                     (2004/1/2)


実際の産業界の実情に合わせ どの分野に どのように対応できるか 


1 パーツハンドリング( 実装 組み立て )
  徴小部品を 高速ハンドリング 位置決めする

サイクルタイム 0.1秒 位置だし +/-0.05mm で 十分対応可能である


2 半導体(ウエハー ハンドリング ボンデング)
 無塵対策 各種雰囲気 真空 に対応 (モータは外部より リンクはチャアンバー内に配置)
回転部は 真空またはその他雰囲気に対しても低コストで対応できる。

3 XYZ ステージ
 小型のもので 顕微鏡のステージ(真空対応すれば 電子顕微鏡など) にも利用可能である
(マイクロマシン対応 として 超小型ステッピングモーターΦ3mm利用で 指先サイズまでは 現状可能である)
但し 組み立て 部品加工に 機械腕時計レベルが要求されるが

 
4 三次元測定機
 トッププレートに プローブをつければ そのまま CMMとなる。
(測定精度は 3Dーメジャーリング アームにて 技術の蓄積はあるので 技術的問題はほとんど無い)
-----------※慶應義塾大学理工学部 三井研究室(精密工学) と 共同研究予定-------------------


5 土木 建設機械
 試作機から想像しがたいと思われるが この機械は 大きくなればなるほど 製作コスト比は小さくなるのである
構造物は 殆んどがパイプでよく しかも 現場接合で 組み立ても容易である。
 三つのモータの合力で動作するので 出力も大きくとれ 汎用減速モータで 数十トンクラスの物は さしてコストもかからないであろう。
 シールドマシンのカッタヘッドの駆動用にも用いる事も可能であろう。(泥水の中での作動)


6 加工機(NCマシニングセンタ)
ヘッドに 加工物 または 刃物を取り付ければ NC加工機の出来上がりとなる
現在 パラレルリンク(ロッド型 6軸は市販されているが) 卓上型も容易にでき、製作コストは安上がりとなる
(剛性の必要なガイド機能が 回転タイプのベアリングのみとなるため メンテナンス 信頼性も向上する可能性がある)
------------※ 湘南工科大学工学部 北原研究室(マイクロファクトリ) と共同研究予定------------------

7 介護 医療用ロボット
 フォースフィードバックが取りやすく 外力の作用によるやさしい補助機械、遠隔手術のような手術ロボット も可能性はある
(この分野は 経験的に未知の分野であるので 何といえないが)

以上のような分野にて 高精度 高速 低コスト は達成可能である


など

※ とりあえずのところ 試作機程度にて メカトロ研究用に 実験キット程度でも 需要があれば お問い合わせください。
-------* 予想価格 50万? VBによる +サンプルプログラム 組み立ても 自分でやってね!バージョン *--------- 

(実用までには 高速作動に関する モーターの制御を もう一ひねり 必要かともあぐねているので)