応用編



集光型太陽電池パネル
 構造がハニカムパネルと同様になるので 張り合わせるだけで
 軽量で強度のある パネルが 容易に製作できる
太陽電池はウェハー形状のままで 面積効率は100% 現状のセルで集光率4倍が限度か?
多少 セル寿命は短くなるかもしれないが セルの価格が1/4となる
また 太陽追尾機能と合わせれば 受光率が 30%程度アップし 本パネルのコストは現在のモジュール化と同程度できるので追尾装置を含めてもトータルコスト1/2は十分実現できる。
 ※ 太陽電池には悪いが 集光部には 熱を多く持つので 熱電素子との併合が効果ありかもしれない?(ただし コストアップ要因)

風船集光型太陽電池パネル
 空気を入れるだけで膨らみ 電池パネルとなる
 反射膜がリブの役目を果たし、しっかりした 風船?になる。
コスト的には 前述のパネルと同等となるが 持ち運びが便利になり、台風の時など収納ができるので安全である。
また 屋外イベント など 臨時電源として便利(低集光がだと 1-2時間程度は 太陽追尾しなくとも 集光できる)
 ※常時利用型で無ければ 余り太陽電池(現存普及型)の寿命も考えなければ、低コストポータブルとして実用性があるかも?)



集光パネル 太陽追尾装置
 ワイヤーにつるされた状態で つるされたパネルが同時に太陽の向きに追尾する。
多数パネルが有っても 追尾制御は一台で済み、普通の電池パネルを一つずつ架台に固定するよりは設置も簡単で設置場所も選ばない。
多分 トータルコストでは此方の方が複数設置の場合コストは低くなる。(制御装置を含めても)
 ※ 曇りでも 大体明るい方向に向ければ フラットパネルより効率はよくなる(追尾させるだけで 30%は発電能力が増える)

集熱 太陽追尾装置
 ソーラークッカーの自動制御版となるが、多数の集熱部が固定されているので 大規模熱利用を低コストで可能とする。
集熱パイプはヒートパイプも利用出来 普通に水の配管もできる、
温水器として 屋根の上に取り付けても 屋根の耐荷重が小さくて済み 集光してエネルギーを高くして有るので 高温まで加熱できる。
大規模なものとして 集熱部で気化させ蒸気タービンで発電なども可能である。
集熱部が大きく重たくなっても 反射器だけしか動かないので 従来の集光システムでコスト的に見あわなっかた システムを構築できる。
 得られた高温を蓄熱体に蓄熱して 蓄熱後その熱で発電すれば バッテリー要らずで 常時需要に合った発電も可能である。
(太陽電池よりバッテリーに充電して行うより 効率、コストにおいて有利になると考えられる)
 ※ 以外と発電するより 熱として利用した方がトータル効率、コストで有利かもしれない

住宅の冷暖房設備として応用すれば
熱昇華型ヒートポンプで冷房も可能であるし、そのまま暖房もできる(蓄熱しておけば 常時冷暖房可能となる)
また 集熱部の所に小さな窓を設けて 大量の太陽光を取り込む事もできる(光は直接溜め込めないので 夜間の照明は無理だが 曇りでも明るくなる)