圧縮空気熱機関 応用



自動車用エンジンとして
性能としては現在の電動ハイブリッドカーを低コスト化が可能になります。
電動カーと比較しても低コストでインフラ整備を待ちません。

荷役機械用エンジンとして
フォークリフト、クレーン、エレベーターなど、荷物を下げるときの位置エネルギーを再利用して省エネを計ります。
エレベーターなどカウンターウェイトを用いた物ではカウンターウェイトが不要となり慣性重量の低減が計れます。
強力なエンジンブレーキにてブレーキに懸かる負荷が少なくなりブレーキシステムの長寿命化、信頼性が向上します。

船舶用エンジンとして
ブレーキ逆転用のギヤ及びクラッチが不要になります。(回生エネルギー回収は難しい)
バッテリー上がりによるエンジンの始動トラブルが無くなります。
空圧タンクはウキになるので、沈没の防止に役立ちます?
空圧機器の動力源として利用できます。

発電機として
中小規模のディーゼル発電システムとして、燃料にLNGを利用して高効率で低CO2排出を計る。
勿論、自然エネルギーとの和合も図れる。

電力バッファー用エネルギー変換保存
既存変電所に設置し、地下(岩盤の空隙でも可能)に圧縮空気の貯蔵すれば、
新たなスマートグリッド無しでもほぼ電力の平準化は可能と思われる。
送電寸断時の分散発電可能でライフラインの最低限の確保が可能。
大規模UPSとして、データセンターの空将設備も含めた安定電力確保。

家庭用エネルギー高効率利用システム
自然エネルギーと受送電の強調を計り、排熱から給湯、冷暖房の高度エネルギー利用が行える。
緊急時の無停電発電機として機能する。また始動に電気を利用しないのでメンテナンスも楽である。

※石油の採掘量はかなり限られてきていますが、LNGはまだまだ有りますし、エネルギーあたりのCO2排出量も石油石炭より減少します。

低温度差エンジン
温泉熱、工場排熱とうの比較的低温での熱源を利用して、外燃サイクルを実現します。
スターリングエンジン等で低温度差でも作動することは広く知られていますが、
スターリングサイクル等では、伝熱&圧力損失の問題で実用化できなかった問題を解決して
動作流体の圧力損失を低減&伝熱面積を拡大して実用化を検討します。

サブメニューに戻る