指輪内蔵LED                                                        2009/4/24追加

光物にはもっと光を・・・ ちょっと造ってみました

オヤジの小指に嵌っている物は100円ショップで仕入れた指輪と試作したデザインに優れないLED回路内蔵指輪です。
(あくまで、装飾品の指輪のダイヤモンドを光輝かせる為の物です)
もちろん試作、構想1時間、製作2時間 あり合わせの材料です。

    

左はスイッチOFFの状態で右が指に力を入れてスイッチONにした状態です。
スイッチを入れる前は夜店の指輪ですが、どうですスイッチを入れるとホンモノの輝きです。
特にブリリアントカットの本物のダイヤだともっと光目が潰れるかも知れませんが、取りあえず試作なので目は潰れませんでした。





構造は至って簡単で、ステンレス03mmの板を切って巻いた物にチップLED回路と酸化銀電池(SR521)を1個貼り付けただけのものです。
スイッチは指の力の入れ具合で板が変形して電池との接点が閉じたり、開いたり。

電池を含めたユニットの大きさは幅5.5mm×厚み3mm長さ12.5mm(電池を含めての世界最小のはずです)
リチュウム電池3Vの小さいのが有ればこれより小さくなるかも知れませんが、市販の電池利用では多分最小です。
体積では普通のボタン電池LR44一個より小さく、LR41と同じぐらいになっています。

デザインを考えて宝石の土台部に組み込みも可能でしょうし、これ自体見栄えを良くすれば、様々な宝石を光輝かせることが出来ます。

勿論、超小型ですから、ピアスやネックレスにすることも容易です。

宝石の脇役にお一ついかがですか?
暗がりに光る大粒のダイヤモンド・・・セレブなパーティーで際立つこと請け合いです。


この指輪、実はWBSのトレタマ用に”面白グッズ”として造った物で、その効果はありました。
選考対象になったのですが、取材対象は別の製品バーチカルヘリオスタットになりました。
ヘリスタットは造ったときにはボツにされたのですが、掘り起こされました(なぜなんでしょ?)