近接センサー  応用例          従来と異なる 超小型、高速センシングが可能にする例

1 自動機械のリミットスイッチ(現在の一般的な利用法)
    従来の利用法に加え、バックラッシ検出 減速信号 位置ずれ検出などが可能になる.
    また、複数個のセンサーをグループとしてシリアル通信してセンサー配線を2線-4線にまとめる事が可能。
    (短距離ではTTL、長中距離ではRS232C、RS485などで数百メートル伝送可能)

2 小型ロボットのリミット、アナログセンサー 位置制御 等
    CPU 2V程度の作動電源でCPUのI/Oに直接インターフェースができる。
    例  アームの位置検出+ホイールの回転量+バンパー変形などのセンシング信号をシリアルで電送
       光センサーより少ない消費電力で電池も長持ち、勿論、劣化も無く水/汚れにも強い。 

3 振動センサー  
    地震計   振り子の振動を高速検出して小型高精度を可能にする。
    機械工具破損信号  切削工具近辺に振動センサとして設置して異常振動を検出

4 徴小変位計   
    圧力計   ダイアフラム変位を測定して圧力に変換
    トルク計  弾性体の捩れ変位を測定してトルクに換算
    体重計  弾性体の変形を測定して重量に変換
    ひずみ計  金属フレームの歪み(変位)を測定  大型構造物にも多点データー長距離電送可能
    非接触マイクロメーター   高精度距離検出   ベルトコンベア上の自動測定も高速に可能
                     厚み、軸径、穴径など定型状測定、塗膜下の金属寸法も可能
    三次元形状比較検査    マルチプローブにて複雑な形状検査も高速高精度に検出
    傾斜センサー、加速度センサー  カンチレバーの変位測定
    刃物摩耗測定   エンドミル、ドリル等の回転中に摩耗を検出
    工作機械セッティング原点検出   非接触で切削油の影響を受け事無く、原点を補正
    三次元測定機     非接触プローブ
       

5 回転数計   
    ピックアップコイル    歯車、アルミホール等の直接回転検出 (検出物が静止していても検出可能)

6 多相検出演算  
    リニアエンコーダー   直線距離変位を相の変位量差より判定検出
    ロータリーエンコーダー 角度変位を相の変位量差より判定検出
    (アブソリュート インクリメンタル 又は組み合わせ)

7 高感度ループコイル   
    車両検出  金属の通過を検出 (大きさも同時検出)
    金属探知機  金属を高感度検出  食品異物混入(金属)判定

8 磁性検出     
     コイン判定  コイン材質 大きさからコインを判別(偽コイン排除)
     貴金属材質判定 合金割合など材質の磁気性状より材質判断
     資源選別  ベルトコンベア上の資源等の高速材質判定

9 磁力検出
     電流センサー MR素子と同様の利用が可能でデジタル出力(直流も可能)
     モーターのローター位置検出及びコイル電流(発生磁力)の検出
     長距離磁気スイッチ   近接センサーとして検出不可能な距離を磁気変化にて検出

10 金属隔壁内の物理量検出
     高圧容器、真空容器(SUS304等)の内部の変位を外部から検出。
     空圧、油圧シリンダーのピストン位置検出
     
11 埋め込みセンサー 
    樹脂内埋め込みシートベルト着脱センサー(工夫次第では張力測定も同時に可能)
    携帯電話蓋開閉センサー  携帯ケース内に埋め込みで超小型高信頼性を確保
    小型ジョイステック       ジョイステックの変化量二次元、三次元変位量として検出

12 高速検出
    新幹線のレール異常の検出   高速で移動中にレール(磁性体)、架線(非磁性体)の形状等の検査が可能

13 位置検出フォトセンサー(フォトインタラプタ)の置き換え
    光学系の汚れ、LED寿命問題を解消し、応答速度も劣る事無く、しかも外乱光等のの誤動作もない。

14 タイヤ空気圧測定  (自動車の空気圧検出センサーが車載義務化されるらしいので・・・)
   空気圧によるタイヤの変形量、ホイルに埋め込んだ圧力ゲージの非接触測定などが考えられる。
   
15 摩耗検出 (水中ポンプの軸受け摩耗など )
   軸(強磁性体)と軸受け(弱、反磁性体)の2種金属の隙間、位置変位を測定して摩滅、異常を検出する。
   運転中の軸の異常振動も同時に検出可能である。

16 液面センサー(水位計)   物体の静電容量の変化から様々な様態を計測。
 薬液の液量、河川の水位、粉体の量
無接点フロートスイッチの代替 (機会部品がないので低コスト長寿命)
デジタル通信による液量の測定(モニタリング)も容易可能。

超小型、高速、高精度、高信頼性、非接触、二線パルス出力、CPU直結、低コスト等
今までの近接センサーの常識を破ります。




個々のアプリケーションのシステム開発も可能です。



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