FAQ      2009/2/17現在

Q: 復活させながらの充電の場合、電流制御電源の場合ダイオードを電源から順方向に入れたほうが宜しいでしょうか?
スパイクで電源(充電器)が故障の心配は有りませんか。
A:バッテリーが繋がっていれば、大容量コンデンサーと同じ働きをしますので電源
に対してのスパイクは発生しませんのでダイオードは不要ですが、バッテリ無しで接続す
ると電源側のインピーダンスによっては50V以上の電圧が発生する可能性があり
ますのでご注意御願いします。
まずデサルフェーターをバッテリーに接続してから充電器を繋いでください。

Q:バッテリーにコンデンサーを装着している場合効果はあまり望めないという事ですが、
オーディオのユニットとウーファーにコンデンサーを装着している状態でも効果は
出なくなってしまうのでしょうか?
A:オーディオのユニット12V電源外部にコンデンサーが付いている場合は
バッテリーに直接付いているのと同じ事になります。
 ただ停車時ACC電源がOFFで電源が切られる場合は、ACC-OFFの時は
コンデンサーが切り離されるので効果に違いは出てきません。
(オーディオ電源ノイズが気になる方は、オーディオ電源にコンデンサーの前にコイル(インダクター)を
挿入することをお勧めします。簡易高中周波カットフィルターとなりエンジン側の電源ノイズをより低減できます)
※オーディオに詳しい方にDSC-003を取り付けた後の音質低下が有るかどうか確認していただきましたが
車中にては確認できなかったそうで、テストリスニングルームなら違いが分かるかも知れないと言うことでした。


Q:オシロスコープ上で200〜300mV程度のパルスが観測される。
A:電圧波形は負荷インピーダンス(バッテリー内部抵抗)により変わりますので
結線部等の抵抗が異なれば違いは生じる事になります。


Q:コンデンサを接続すると波高値が1/5程度になるようですが、それは問題となるでしょうか?
A:コンデンサーによりインピーダンスが低くなりピーク電圧は低くなります。
コンデンサーにより平滑されてデサルフェーターのパルス効果自体は弱くなります。

Q:6Vバッテリでは弱い電圧パルスしか発生しません。
A:パルス電流は電圧にほぼ比例します。

Q:保護回路は消費電流が20%増えるということですか? それともデサルフェートが遅くなることですか?
それとも回復の絶対値が20%減という意味ですか?
A:消費電流が増加し、出力(効果)が減少します。

Q:充電しながらでも使えるとうれしいのですが、無理でしょうか?
A:充電器を接続しながらの利用は可能です。

Q:(ニッケル水素バッテリー 12V)も駆動時間が短くなり買い替えを検討していますが
こちらにも使用できますでしょうか?
A:鉛バッテリーのサルフェーションにしか効果は出ないはずですが
害は無いと思いますので試してみる価値はあるかとも思います。

Q:バッテリーの並列接続ですが、”完全に同じ電圧なら可”とのお答えでした。完全とは、0.1V
も違わないと言うことでしょうか。例えば12.0と11.0では、不可になってしまうんでしょうか。
A:基本的にバッテリーに大電流が流れなければ並列に接続しても問題は有りません
が、0.1V差でもバッテリー内部抵抗10mΩとして計算しても10Aの電流が流れま
すので最悪バッテリが破壊されます。

Q:これは、電極に付着するサルフェーションを抑制するもので、除去するものではないのですか?
A:抑制と除去の効果があります。

Q:構成部品にコイルがあるので熱の問題、電磁波等の電波障害等は問題ないのでしょうか?
A:コイル自身からの発熱は殆どありません。
近づくと電磁波はAMラジオにノイズを発生するていどは有ります。
特に妨磁が必要な場合は、磁性体にてカバーする必要は有ると思います。

Q:パルスでサルフェーションを除去或いは抑える機能があるということと推察いたしますが、
除去の際に電極の損傷の危惧は有りませんか?
A:一般的なパルス再生機に比較して与える電流が微少なので損傷の可能性は殆ど無
いと思います。

Q:第三者機関のデータ等有りますでしょうか?
A:有りません。現在モニターとして試験販売中を受け付けております。

Q:顧客ターゲットは自家用車の12Vバッテリーですか?バス・トラック等の24Vにも展開可能ですか?
A:2〜24V(電気的耐圧50V迄)に使用できます。
ただし効果はバッテリー容量等により違いが有ります。

Q:新品を購入してまだ半年経っていないのですが、点検してもらったお店から
すでにバッテリーが弱っているといわれました。
A:セルの力が弱って無い限り、バッテリーは使えます。
本当に弱ってくるとセルの勢いが無くなりますので、それから交換しても遅くはありません。
殆どの場合診断結果は、弱っていると診断される様です。
よって交換する必要は殆ど無いはずです。


Q:接続は+と−端子をバッテリーの+−に間違わずにつなげばよいと思われますが、
それまでつながっていた充放電回路はそのままでよいのでしょうか?
A:充電コントローラーの接続の変更は必要有りません。
ただし、バッテリー電圧監視機能にヒステリシスを設けていない回路の場合
デサルフェーターの発振周波数にてスイッチングが共振する可能性は有ります。
 尚、他のパルス発生器またはパルス充電器の場合は効果が半減しますが
重複接続自体は可能です。

Q:トヨタ車体の電気自動車(コムス ロング)にはつけれませんか?72vだと思うのですが
A:バッテリー1個につき1個を並列又はバッテリー直列2個(24V)に1個を並列接続
にて接続でき、24V毎にデサルフェーター3個で72Vに対応可能です。

Q:定期的にUPSに付け替えを行いバッテリの劣化を食い止めたい
A:UPSでの実験実績は全く有りませんが、バッテリ容量が小さいほど効果は大き
く現れます。ただUPSは常時トリクル充電されているため、理屈的には放電状
態によるサルフェーションは起きないはずなので、この寿命がサルフェーション
によるものなのか、それ以外の電極劣化によるものかは判断付きません。
一部電動自転車のバッテリーでは放電時のみに取り付けた場合で、約一週間ほど
で容量の復活が体感できたそうです。

Q:コンデンサチューンやUPS電源のフィルタ回路等の(デサルフェータから見て)
容量性負荷がある程度パルスを吸収して効果が減少するのは致し方ないのでしょうか?
A:コンデンサー等の容量はバッテリー自身の等価容量に比較して問題にならないく
らい小さいので特に問題にはならないと思いますが、コンデンサーの等価抵抗値
がバッテリー内部抵抗に対し余りに小さいと効果は薄れるものと推測します。
ただ、コンデンサチューンが効果があるとすると、バッテリの内部抵抗が相当高
い状態になってるものだと想像します。

Q:一応回路設計も考えましたが、電池が化学の部類なので設計の落としどころが難しく諦めました。
A:WEB上で555timerを利用したものは見受けられますので自作も用意だと思いますが、
ケミカル部分の原理は未解明のようですので経験値によって居ます。

Q: 取り付け配線時、プラスからの接続で良いのでしょうか?
A:±の極性さえ間違えなければどちらからでもかまいません。

Q:エンジンの始動には問題ないが、ヘッドライトを点灯するとパワーウィンドゥの動作が遅くなりラジオの音量が下がる。
ベルトの鳴き音も有りオルタネーター(発電機)からの電力供給不足なのか
以前の点検時にバッテリー交換してから10か月たちこの状態。充電不足で困っている。
A:上記症状はバッテリーが本来充電の状態で、通常はオルタネーターからの電力で
賄われるはずですので、バッテリー劣化以外の原因ではないかと推測されます。
ヘッドライト(リレーも含め)の過大な電流消費が疑われます。