応用その1      冷蔵ケース


スーパーなどでよく見かける鮮魚売り場の冷蔵槽にドライアイスを放り込む・・・



すると、ドライアイスは昇華(気化)して炭酸ガスを発生
この炭酸ガスは冷蔵槽(陳列棚)の底に溜まります(空気を追い出して)
氷水で冷却していれば、氷水の上に炭酸ガスの槽が出来ます。

これで、魚(切り身も)酸素に触れることなく長期に新鮮さを保ちます。
そして、この炭酸ガス層が空気の流れを遮断して炭酸ガスの冷気を保ち
(炭酸ガスは空気より熱伝導率が半分近いので冷蔵エネルギー(電気代)を大きく節約できるようになります。

炭酸ガス層ができているかどうか? シャボン玉を吹きけけて見ると、空中浮遊しますから
目に見えなくても簡単に確認できます、また魚の形をした風船を浮かべると集客能力UPにもなります。

また、この層の中で魚を捌きパック詰めすれば、不活性ガス包装も出来てしまいます。

お客さんの目から見ても、この店は新鮮さを保つ工夫をしている良い店だと好評化もらえること請け合いです。


家庭でもできる 簡単法   釣りやキャンプなどでも活躍できるかも?

たらいに氷を入れて鮮魚を入れ、適当なドライアイス(お風呂のバブでも良いかも)
できれば、アイスボックスで蓋を閉めれば完璧です。
横開きしない限り、蓋を開閉しても炭酸ガスは貯まったままになっているので逃げません。